パチンコと骨外性粘液軟骨肉腫治療のブログ

今日の盛岡は、朝から雪が降り続いていました。

朝は私が雪かきを担当し、お出かけ準備をします。

娘の買い物だけして戻り、お昼は家でご飯を食べました。

次女のお昼寝の後は、娘たちと双六とかで遊びました。

午後からは妻が雪かきをして、子供たちがソリで遊べる程度の坂を作ってました。

子供たちは大喜びで、雪にまみれていました。

夕方から今年最後の稼働時間をもらってホールさんへお邪魔します。

「無双」が良ければ、回そうと思って徘徊します。

先ずは第三章の空き台を確保（大当８／１７９回転）しますが、回らずキャッチ＆リリース。

１台目　P真・北斗無双 第3章

投資　４６４玉

回収　０玉

回転　１６.０回転／２３２玉

通常　３２回転

初当　０回

大当　０回

もう１台（大当３／１１８回転）空いているので、座ります。

最初だけ２０で後はダメでした。

２台目　P真・北斗無双 第3章

投資　６９６玉

回収　０玉

回転　１３.３回転／２３２玉

通常　４０回転

初当　０回

大当　０回

結局、第三章は他に空きが無いので、最初の台（大当８／２１１回転）に戻って、上がることを祈って回してみます。

ヘソは良く見えますが、良い感じで跳ねてくれません。

ステージもダメでした。

３台目　P真・北斗無双 第3章

投資　９２８玉

回収　０玉

回転　１５.７回転／２３２玉

通常　６３回転

初当　０回

大当　０回

良くて１５、６といった感じでした。

もうちょっと貯玉遊戯できますが、今回は諦めて、帰りまぁ………………せん！

今年最終稼働ですし…。

４パチがダメなら、いつもの様に１パチを触ってから帰ります。

徘徊してみると、「ヴァルヴレイヴ」の潜伏は無し、先日回ってくれた「バイオハザード２」は埋まっていて、「轟音」やその他の天井モノも遠いので、甘コーナーを見てみると、空いてる「ＣＲヱヴァンゲリヲンＸ ＰＲＥＭＩＵＭモデル」が良く見えました。

５年程前の台で、エヴァ特有の確変ループの甘デジ版です。

ボーダーはちょっと辛かった（等価で２０回転以上）ため、４円設置時にはあまり触って無かった台です。

１／１２８.０の初当り確率で、６５％で１／２９.８の確変ループとなります。

マックスタイプの方は、ボーダーも甘め（等価で１７回転位）で、パチンコに時間をかけれた時期だったので、長時間良く打っていました。

潜伏するタイプで、潜っているのを拾えたときの喜びも、大きかった時代です。

演出は、マックスタイプと変わらなさそうなので、まず打ってみます。

（大当１３／２３１回転）

回りは、１５、１５、１６とギリギリ勝負できそうな感じです。

２８７（自力５６）回転目に動きがあり、

第５使徒と綾波が会敵します。

カットインは赤文字でしたが、

「出力最大」では…

次は、３５０（自力１１９）回転目にアスカが、第４使徒と会敵しますが、

「出力最大」…

３９５（自力１６４）回転目、シンジ君「逃げちゃ駄目だ」

「やります　僕が乗ります」

ハニカム柄、

「Ｆ型装備」で、

第１０使徒で、タイトルもハニカム柄、

もちろん「Ａ.Ｔ.フィールド全開」で、

当たりました。

確変引けてて、続きます。

３連で「発進準備モード」に落ちますが、

電サポ１００回転付きました。

次は、７連で落ちますが、

続きます。

９連で抜けてしまいました。

ちょっと、右の釘が辛かったです。

ポケットも厳しかったのですが、アタッカー回りとスルーが全然ダメでした。

やっぱり、新台の方が気持ち良く右打ちできます。

この頃の台を打つと、マックス機があった時期が懐かしいです。

甘い台も結構あったので、優良台を掴めれば、かなり勝てた時代でした。

「大ヤマト２」や「ウルトラセブン」とか打っていた時代は、私自身、時間のゆとりもあったなぁ～。

と感慨深かげにまとめましたが、今年の最終稼働としては、全然絞まらないし、結局惨敗でした。

それでも、緊急事態宣言下以外は、今年もパチンコを楽しませて頂きました。

頑張って営業して頂いたホールさんと業界の皆様に感謝です。

今年は、パチンコに対する風当たりが、普段より強い年でした。

マスコミによる世論の誘導って、本当に怖いと思います。

コロナ禍の中、共通の敵を作って、捌け口を欲したんだと思いますが、それで傷つき失った物も数多くあったと思います。

ただ、その事を振り返ることは、一切無いのが、今のマスコミだと知っています。