白毛のGⅠ馬 ― 2020年12月14日
とうとう白毛のGⅠ馬が、誕生しました。
勝ったソダシは、2017年のアエロリット以来のクロフネ産駒のGⅠ馬でもあります。
クロフネは、カレンチャンや、ホエールキャプチャ、スリープレスナイトといった牝馬の活躍馬を多く排出しています。
ソダシも仲間入りです。
【阪神ジュベナイルフィリーズ】G1 阪神 芝1600m
◎⑦サトノレイナス 2着
◯③ジェラルディーナ 7着
▲⑯インフィナイト 14着
△⑫オパールムーン 6着
△⑱メイケイエール 4着
△⑥ソダシ 1着
3着のゴールドシップ産駒ユーバーレーベンを買うことができず、惨敗でした。
ソダシから買った方は、札幌2歳Sを評価出来ていると思うので、馬券も確実に取れていそうです。
世の中的には、「白毛馬」で騒いでいますが、当の本人は「見た目で何騒いでいるの?」って思ってるのかも知れません。
レース後に、ホールさんへお邪魔しましたが…。
昨日も打った「P真・北斗無双 第3章」はどうかと思って島にいきましたが、1台も空いてませんでした。
というわけで、回りそうな初代の方(大当0/253回転)を打ち始めました。
回りは、19、13、26、20、20と、まずまずでしたので、続行します。
貯玉上限2436玉で218回転と、20はキープしているので、諭吉さん追加します。
でも、チャンスらしいチャンスは来ず、時が経過します。
不意に入った青保留が赤まで進みますが、

vs南斗の通常タイトルで外れました。
静かな台で、その後はタイマーも入らず、緑保留が精一杯。

諭吉さんをもう1人投入したときは、382回転と少し落ちて来ました。
1台目 CR真・北斗無双
投資 2436玉 + 15,000円
回収 0玉
回転 18.1回転/232玉
通常 462回転
初当 0回
大当 0回
残念ながら落ちてきてしまい、終了しました。
ノーヒットは辛いですが、そんなに悪くない台でした。
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