転移2020年01月13日

【7年前】
粘液軟骨肉腫の切除術後、3年が経過しました。
その間は、半年は毎日リハビリを続け、3ヶ月おきのレントゲン検査、1年に1回PETーCT検査を受けてました。
そして、2度目のPETの所見を聞きに行ったときに、「転移」という言葉を聞いてしまいました。
「肺の右下葉に4個、左上葉に1個、下葉に2個」の腫瘍が確認されました。
右肺のものは数が多いけど、まだ非常に小さくて、左肺のものは1cm近いサイズのものが、肺の外側にありました。
形状からも肺原発の腫瘍ではなく、粘液軟骨肉腫の転移と考えられるという事でした。
そこから、呼吸器外科での数回に渡る検査・診察を経て、最終的に腹腔鏡での切除術を行うことになりました。
「転移」という言葉が、重くのしかかりました。
前回、左肩からの粘液軟骨肉腫の切除には、成功したものの、私のこの腫瘍は新たな生きる場所を求めて、既に活動していました。
再びの入院生活が、待っていました。

【現在】
昨日のヴヴヴ稼働が疲れたので、今日はマッタリ打ちたいなぁと思い、海の島を巡回。
大海と沖海も良さそうだったけど、ここはゆっくりと甘の「太鼓」で行きましょう。
状態もそこそこ良さげに見えます(大当0/0回転)。
25回転目に太鼓を叩いて、亀さんテンパイから、「魚群」&「!」で確変当りも2連で終了。
79回転目がエンゼルテン「豪華絢爛」「魚群」で通常当りも時短で2回引き戻して3連。
24回転目、「チャンス目」3回からまたしてもエンゼルテン「泡」「♪」でキキキーンと鳴って目がハート。
確変昇格して、10ラウンド当りを挟んで3連。
2回転目にお友達のフグさんリーチが、太鼓を叩いて確変当りで4連。
次は185回転はまって、タコさん・フグさんリーチから魚群が流れて、太鼓を叩いて確変。
こちらも10ラウンドをひいてくれて、4連で終了。
そこから、頑張って150回転回したけど、当りを引けずに終了となりました。

1台目 PAスーパー海物語 IN JAPAN2 with 太鼓の達人
投資 348玉
回収 1980玉
回転 20.4回転/K
通常 471回転
初当 5回
大当 16回(確変8回)
1R獲得 91.8玉
期待収支 5,400円

若干貯玉増やして、まずまずといったところでした。
ステージが良くて、ストレス無く打てました。
時間があれば、この台をずーっと打っていたい感じでした。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://mu-tan.asablo.jp/blog/2020/01/13/9201700/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。